
「また今日も、イヤホンのせいで耳が痛い…」
これまで色々なイヤホンを試してきたけれど、どうしてもカナル型の、あの耳の穴が圧迫される感覚に慣れない。
もしあなたが、そんな長年の悩みを抱えているなら、この「エレコム LBT-TWS17」は、まさに救世主のような存在に映るかもしれませんね。
でも、約3,500円というお手頃な価格が、「この商品は大丈夫かしら?」と逆にあなたを不安にさせてしまっているかもしれません。
そこで、この記事では「買ってよかった」という声や「ここが残念だった」という声など、このイヤホンを実際に購入した215名もの先輩ユーザーたちの正直な口コミを徹底的に分析しました。
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先輩ユーザーたちはどこに一番の魅力を感じたのか?
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逆にどんな使い方をした人が「合わなかった」と感じたのか?
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また、あなたの生活スタイルや使い方に、本当にピッタリと合うのか?
先輩ユーザーたちのリアルな口コミをもとに、エレコム LBT-TWS17が、あなたの長年の悩みを解決してくれるイヤホンになるのか?を一緒に確認していきましょう。
エレコム LBT-TWS17のスペックと特徴|快適さを支える秘密と注意点
イヤホンを選ぶとき、スペック表の細かい数字や専門用語を見てもあまりよくわからないですよね。
そこで、LBT-TWS17の基本的なスペックや特徴についてまとめてみました。
| 項目 | 仕様 | ワンポイントアドバイス |
|---|---|---|
| 重さ | 片耳:約3.3g ケース:約28g |
正直なところ、この「3.3g」という数字自体に意味はありません。大切なのは、この重さがあなたの日常をどう変えるか、です。「着けていることを忘れる」という声が多いのですが、これは単なる比喩ではないんです。長時間のWEB会議の後、イヤホンを外すのを忘れてお風呂に入りそうになる。それくらい、身体に馴染んでしまう軽さだと思ってください。 |
| バッテリー | イヤホン単体:約5.5時間 ケース併用:約22時間 |
もちろん、10時間以上持つイヤホンも世の中にはあります。ただ、実際に1日にイヤホンを連続で5.5時間以上使い続けるシーンは、多くはないのではないでしょうか。ほとんどの人の日常的な使い方であれば、これは「十分すぎる」駆動時間と言えるかもしれません。メーカーは、過剰なバッテリーという“重り”を捨てて、「軽さ」を選んだ。その哲学を感じる部分だと思いますよ。 |
| 急速充電 | 非対応 | ここは正直、少し残念なポイントかもしれません。充電を忘れた朝、数分で数時間分回復する、といったことはできません。ただ、その代わりに得られるのは、製品の「シンプルさ」と「価格の安さ」です。夜寝る前に充電する、という少しだけ丁寧な習慣を味方につければ、日常生活で困ることはほとんどないと思いますよ。 |
| Bluetooth | 5.3 | Bluetoothのバージョンと聞くと、少し専門的に聞こえるかもしれません。ここで注目したいのは、この「5.3」という数字が、現在のワイヤレスイヤホンにおける“最新規格”であるという点です。これは、例えば人混みの多い駅のホームのような場所でも、音が途切れにくいという安定性に繋がります。製品全体の「快適さ」という体験は、実はこの目に見えない接続性の高さに、しっかりと支えられているんですよ。 |
| コーデック | SBC / AAC | 少し専門的な話になりますが、これは音の伝送方式のことです。iPhoneユーザーなら「AAC」、それ以外なら「SBC」が基本になります。高音質なaptXやLDACには対応していません。なぜなら、このイヤホンの価値はそこにはないからです。「誰のスマホでも、とりあえず普通に使える」という安心感。それがこの仕様の持つ一番の価値ですね。 |
| 防水性能 | なし | 「防水がないと、少し不安…」と感じるかもしれません。その通りで、ランニングでの汗や、急な雨は苦手です。これは明確な割り切りですね。このイヤホンは、タフなアウトドアウェアではありません。家でリラックスして着る、心地よいコットンシャツのような存在。その繊細さが、最高の快適さを生んでいるんです。 |
| タッチ操作 | 対応 | タッチ操作に対応しているので、耳にボタンを押し込む不快感がないのは大きなメリットです。ただ、正直なところ、少しセンサーが敏感すぎるきらいはありますね。慣れるまでは、意図しない操作をしてしまうこともあるかもしれません。でも、スマホを取り出せずに音量を変えられる便利さは、一度味わうと手放せなくなりますよ。 |
| イヤホン形状 | セミオープン型 (インナーイヤー型) |
これが、この製品の“魂”です。耳の穴を完全に塞がないので、圧迫感が全くありません。カナル型で「耳が痛い」と感じていた方にとっては、まさに救世主となるでしょう。その代わり、音は少し漏れますし、周りの音も聞こえます。世界とあなたを断絶しない、優しい繋がり方。それがこの形状の哲学です。 |
| ケース形状 | コンパクトなラウンド型 | 女性の手にもすっぽり収まる、まるでマカロンのような可愛らしいデザインです。もちろん、デザイン性だけではありません。ジーンズの小さなポケットにも収まるこの携帯性は、「イヤホンを持ち運ぶ」というストレスそのものを、あなたの生活から消し去ってくれます。 |
| 価格帯 | 約3,500円〜5,000円 | この価格を見て、「安かろう悪かろう」と感じてしまうのは、無理もないことだと思います。事実として、メーカーは音質や防水といった多くのものを“諦める”ことで、この価格を実現しています。ただ、見方を変えれば、私たちがこの価格で手に入れるのは「安いイヤホン」ではなく、「耳の快適さという、最高の価値」だと言えるのかもしれませんね。 |
ご覧いただければわかると思いますが、このワイヤレスイヤホンはセミオープン構造を採用するなど、他のイヤホンとは異なる機能を備えています。
ただ、このエレコム LBT-TWS17の本当の魅力は、スペック表の数字だけを眺めていても、なかなか見えてこないものなんです。
ここからは、スペック表の数字だけでは分からない特徴や魅力を解説していきます。このイヤホンが持つ最大の魅力と、購入前に知っておくべき注意点。その両方を、一緒に確認していきましょう。
まるでマカロン!気分があがるミニマルなデザイン

エレコム LBT-TWS17の特長のひとつは、キュートでコンパクトな見た目です。
ケースはまるでマカロンのような丸みを帯びた形で、女性の手にもすっぽりと収まるサイズ感。表面は指紋がつきにくいマットな質感で、安っぽさを感じさせない、落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
3,000円台という価格帯では、ここまでデザイン性にこだわったモデルは珍しいかもしれませんね。
ジーンズのコインポケットにも収まるこの携帯性は、通勤用の小さなバッグで出かける日でも、「イヤホンを持っていくか、置いていくか」なんて悩む必要がなくなります。日常のちょっとしたストレスから、あなたを解放してくれるデザインだと思いますよ。
重力から解放される1円玉3枚分の超軽量設計

このエレコム LBT-TWS17のイヤホン単体の重量は片耳わずか3.3gとなっており、これは1円玉3枚とほぼ同じ軽さです。
耳にそっと乗せても、イヤホン特有の重さや耳の穴に押し込まれるような感覚がほとんどなく、ストレスを感じることがありません。
この軽さが特に活きてくるのが、長時間のWEB会議のような場面です。
例えば、片耳5gを超えるような少し重たいイヤホンでは、会議が終わる頃、耳がずしりと重くなるような感覚があるんですよね。
しかし、このイヤホンなら、会議が2時間、3時間と続いてもそういったストレスを感じることがほとんどありません。
仕事などで長時間イヤホンを装着することが多い方にとって、この軽さは大きなメリットになると思いますよ。
耳の圧迫感から解放するセミオープン機構

このイヤホンの心地よさを支えている、もう一つの大きな秘密が「セミオープン」という構造にあります。
このセミオープン型というのは、耳栓のように穴をぴったりと塞いでしまう「カナル型」とは違って耳の入り口にそっと乗せるようなタイプのイヤホンのことです。
カナル型イヤホンって、どうしても耳がツーンとするような圧迫感があったり、自分の声が頭の中で響いてしまったりすることがあるんですよね。
しかし、セミオープン型を採用しているLBT-TWS17は耳を完全に塞がないので、そういった不快感がほとんどないんです。
また、このイヤホンは耳を完全にふさがないため、周囲の音もごく自然に聞こえるんです。例えば、家事をしながらポッドキャストを聴いていても、すぐそばにいるお子さんの声や、玄関のインターホンの音を聞き逃す心配がありません。
このようにLBT-TWS17は、音楽の世界に没入する、というよりは、あなたの毎日の生活に、心地よいBGMをそっと添えてくれる。そんな、新しい付き合い方ができるイヤホンになっているように感じました。
急速充電は非対応

コンパクトなデザインや長時間使っても疲れないセミオープン構造などエレコム LBT-TWS17には様々な魅力がありますが、注意をしなければいけないところもあります。
その一つが、急速充電に対応していないことです。
そのため、イヤホンを使いたい朝に「あ、充電がなかった!」と気づいても、出かけるまでの数分で数時間分だけ回復させる、といったことはできません。
夜寝る前にスマホと一緒にケースも充電する。このひと手間を新しい習慣にすれば問題ありませんが、スマホの充電をギリギリまでしないなど、うっかりしがちな方は少し注意が必要かもしれませんね。
急な雨で助かる防水機能もナシ

もう一つ、知っておいていただきたいのが、このイヤホンには防水機能がないという点です。
最近は同じくらいの価格帯でも、汗や急な雨を防いでくれる「IPX4」といった防水に対応したモデルが多いですよね。しかしLBT-TWS17には、他のライバル機種に備わっているような防水機能が備わっていません。
そのため、ランニング中の汗や外出先での急な雨が故障の原因になってしまう可能性があり、アクティブなシーンで使いたいと考えている方には、正直なところあまり向いていないかもしれません。
このように防水性能が備わっていないことを考えると、LBT-TWS17は室内で使用するワイヤレスイヤホンとして割り切って使った方が良いかもしれませんね。
【215件の口コミ分析】エレコム LBT-TWS17の評判は?みんなの本音を徹底解剖

ここからは、実際にこのイヤホンを購入した215名の方のリアルな口コミから、LBT-TWS17の本当の評判を探っていきましょう。
先に結論をお伝えすると、総合満足度は80%と全体として非常に高い評価を得ていることが分かりました。
ただ、各項目ごとに細かく見ていくと、驚くほど評価が高い点と、逆に厳しい意見が集まる点に、はっきりと分かれていることも見えてきたんです。
| 評価カテゴリ | ユーザー満足度(ポジティブ率) | 評価理由・口コミ傾向 |
|---|---|---|
| 音質 | ★★☆☆☆(48%) | 正直なところ、音質への評価は厳しめです。「低音がスカスカ」「シャカシャカする」といった声が多く、音楽の世界に深く浸りたい、と考える方には不向きかもしれません。ただ、面白いのは「人の声は驚くほどクリアに聞こえる」という意見も非常に多いこと。ポッドキャストや動画視聴といった用途を考えれば、むしろ最適な音質だと言えるかもしれませんね。 |
| 装着感 | ★★★★★(98%) | この項目は、驚異的な満足度です。ほとんどの方が「耳が痛くならない」「着けていることを忘れる」と絶賛しており、特にカナル型が苦手だった方からの“救世主”といった声が目立ちます。このイヤホンの価値は、9割がこの「装着感」にあると言っても過言ではないでしょう。まさに人間工学の勝利ですね。 |
| 接続安定性・ペアリング | ★★★★☆(82%) | 「安価なモデルは接続が不安定なのでは?」という不安は、多くの場合杞憂に終わるようです。「ケースから出せばすぐ繋がる」「人混みでも途切れない」といった声が多く、日常使いでのストレスは非常に少ないと言えます。基本的な信頼性がしっかり担保されている点は、さすが国内メーカーといったところでしょうか。 |
| 操作性 | ★★★☆☆(62%) | この製品の「タッチ操作」には、メーカーの明確な“こだわり”を感じる部分かもしれませんね。耳にボタンを押し込む物理的な不快感をなくすために、あえてタッチセンサーを選んでいるのだと思います。ただ、その副作用として、センサーの感度が少し良すぎる、という声は正直なところ少なくありません。特に、髪が触れたり、装着位置を直そうとした瞬間に反応してしまうことがあるようです。これは「完璧な操作性」ではなく、「耳への優しさ」を最優先した結果のトレードオフなのかもしれません。 |
| バッテリー・携帯性 | ★★★★☆(86%) | ケースが「驚くほど小さい」「マカロンみたいで可愛い」と、携帯性とデザインは非常に高く評価されています。バッテリー持ちも、多くの方が「日常使いには十分」と感じているようです。毎日ヘビーに使い続けるのでなければ、バッテリー切れで困る、ということはまずないでしょう。 |
| 防水性・耐久性 | ★☆☆☆☆(36%) | ここは、この製品の明確な弱点ですね。防水性能がないため、「汗や雨が怖い」という不安の声が多く見られます。耐久性についても、「安っぽい」「壊れやすそう」といった意見が散見されます。利用シーンをインドアに限定し、丁寧に扱うことが前提となるイヤホンだと考えるべきです。 |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆(88%) | 総合的に見ると、コストパフォーマンスへの満足度は非常に高いです。多くのユーザーは、音質や防水性といった弱点を理解した上で、「この快適さが3,000円台で手に入るなら安すぎる」と感じています。「耳の痛み」という明確な悩みを持つ方にとっては、価格を遥かに超える価値を提供してくれるようです。 |
| 総合評価 | ★★★★☆(80%) | 「万人受けするイヤホンではないが、合う人にはとことん刺さる」。これが、多くの口コミから見えるLBT-TWS17の全体像です。音楽への没入感を求めるのではなく、生活に寄り添う「快適なパートナー」を求めている方にとっては、最高の選択肢の一つとなり得る、非常に面白い製品だと思いますよ。 |
では、なぜ項目によって、これほど評価がはっきりと分かれるのでしょうか。
ここからは、実際の口コミを一つひとつ引用しながら、多くの人が「買ってよかった」と感じた理由と、一部の人が「正直、ここは残念だった」と感じた本音、その両方を丁寧に掘り下げていきたいと思います。
【音質】致命的?「音楽には不向き」と評価は真っ二つ
音質については、実際の口コミでも意見が分かれていました。
「声がクリアで聴き取りやすい」という評価が多い一方で、「低音が弱く、音楽には物足りない」という声も同じくらい見られます。

正直なところ、音質については、かなり厳しい意見が目立ちますね。「低音がスカスカ」「シャカシャカする」といった声が多く、お気に入りのアーティストの音楽にじっくり浸りたい、と考えている方には、残念ながらあまり向いていないかもしれません。
このイヤホンは耳を塞がないセミオープン構造なので、どうしても音が軽やかになる傾向があるんです。
ただ、とても面白いのが、ネガティブな声と同じくらい「人の声は、驚くほどクリアに聞こえる」というポジティブな声も多いこと。
余計な低音が響かない分、話している人の声がスッと頭に入ってくるので、長時間聴いていても疲れにくい、と感じる方が多いみたいですね。
なので、もしあなたがポッドキャストやオーディオブックをよく楽しまれるなら、このイヤホンは最適な選択肢の一つになるかもしれません。
お値段も手頃なので、音楽を楽しむためのイヤホンとは別に、こういった音声コンテンツ専用として使い分けてみるのも、面白い付き合い方だと思いますよ。
【装着感】9割以上が星5つの最高評価
「軽くて耳が疲れない」「長時間でも違和感が少ない」という口コミが目立ちました。
一方で、耳の形によっては「少し外れやすい」と感じる人もいます。

音質の評価とは打って変わって、装着感については、これ以上ないほどの絶賛の声が集まっています。
口コミを分析していても、「耳が痛くならない」「着けているのを忘れる」という声が本当に多くて、驚くほどでした。特に、これまでカナル型イヤホンが合わなかった方からの評価が非常に高く、「ようやく自分に合うものが見つかった」「これなら一日中着けていられる」といった、喜びの声が特に多く見受けられました。
この圧倒的な快適さの秘密は、やはり第1章でもお話しした「片耳3.3gという軽さ」と「耳を塞がないセミオープン構造」の組み合わせにあります。
このイヤホンがくれるのは、いわば“耳の休日”のような感覚かもしれません。長時間のWEB会議でも、夜寝る前のリラックスタイムでも、イヤホンを着けているという、あのわずかなストレスからあなたを解放してくれます。
もちろん、「フィット感が少し甘くて、落ちないか不安」という声も少数ですがありました。なので、ランニングのような激しい運動には向いていません。
もしあなたがワイヤレスイヤホン特有の圧迫感が気になっているのなら、この開放感のある装着感を一度体験してみる価値はありそうですね。
【接続安定性・ペアリング】満足度82%。価格以上の安定感
ただし、駅や通勤時など混雑した環境では、まれに音切れが起きたという報告もありました。

3,000円台のワイヤレスイヤホンと聞くと、「接続が不安定だったり、設定が難しかったりするんじゃないか」と、少し心配になってしまいますよね。
ですが、LBT-TWS17の接続性については、多くの方が「価格以上の安定感がある」と満足しているようです。
最新規格の「Bluetooth 5.3」に対応しているおかげか、「人混みでも音が途切れない」という声が多く、日常的な場面でストレスを感じることはほとんどなさそうです。
それに、何より評価されているのが「ペアリングの簡単さ」。箱から出して、スマホの設定画面から選ぶだけ。機械の操作が少し苦手、という方でも、きっと迷わず使い始められると思いますよ。
ただ、正直にお伝えすべき注意点もあります。
このイヤホンは「マルチポイント」には対応していません。なので、もしあなたが仕事用のPCとプライベートのスマホを頻繁に切り替えて使いたい、と考えているなら、その都度、再接続する手間がかかってしまいます。
一つのデバイスとシンプルに付き合う、という使い方であれば、この安定性と手軽さは、きっと価格以上の満足感を与えてくれるはずです。
【操作性】評価が分かれるタッチセンサー
「タッチで耳が痛くならない」「音量調整までできて便利」という声がある一方、「感度が高く誤操作が起きやすい」という指摘も見られます。

操作性については、これまでの項目とは少し違って、評価がはっきりと分かれている印象ですね。
タッチセンサーの良い点は、耳にボタンをぐっと押し込む、あの物理的な不快感がないことです。軽いタッチ操作でおこなえるので、操作中、耳が痛くなることはありません。それに、この価格帯で音量調整までイヤホン側でできるのは、とても便利ですよね。
ただその一方で、多くの方が指摘しているのが「センサーが敏感すぎる」という点です。
イヤホンの位置を少し直そうとしただけなのに、音楽が止まってしまったり、髪が触れただけで反応してしまったり。自分が意図していない場面で勝手に操作が行われてしまうことがあるそうです。
これは、耳への優しさを優先した結果、操作の正確さが少し犠牲になっている、ということなのかもしれません。
この少しクセのある操作感に、慣れるまで少し時間が必要になる、という点は、購入前に知っておいた方が良い注意点かもしれませんね。
【バッテリー・携帯性】ケースの可愛いさと小ささに大絶賛
「日常使いなら十分持つ」「ケースが小さく持ち運びやすい」という声が多く、長時間連続で使う人からは「もう少し持ってほしい」という意見もありました。

ケースのデザインや持ち運びやすさについては、満足度86%と、非常に多くの方が満足しているポイントです。
その理由は、やはりこの圧倒的なコンパクトさにあるようです。口コミでは「ミニバッグにも余裕で入る」といった声が多く、荷物をできるだけ減らしたい休日の外出時などに、特にその価値を実感している方が多いみたいですね。
バッテリーの持ちについても、同じように満足の声が多く見られます。片道1時間程度の通勤・通学や、数時間のWEB会議といった日常的な使い方であれば、ほとんどの方が不満を感じていないようです。
ただ、一部で「一日中つけっぱなしだと夕方には切れる」といった声もありました。
朝から晩まで、仕事やプライベートで常にイヤホンを使い続けるような方にとっては、少し物足りなく感じる場面があるかもしれません。
毎日の通勤や日中のWEB会議で使う分には十分なバッテリー。そして、どんな小さなバッグにも収まる携帯性。この2つのバランスの良さが、多くの方の「ちょうどいい」に繋がっているのかもしれませんね。
【防水性・耐久性】水滴に対する不安の声が多数
「汗や雨への不安がある」「作りが華奢に感じる」という口コミがあり、屋外やスポーツ用途では慎重に使うべきとの意見が多いです。

この項目は、満足度36%と、正直なところ、このイヤホンの明確な弱点と言えるかもしれませんね。
多くの方が不安に感じているのは、やはり「防水機能がない」という点です。そのため、ランニング中の汗や外出先での急な雨を心配する声が非常に多く見られました。
また、耐久性についても「作りが少し華奢に感じる」といった声があり、「すぐに壊れてしまわないか」という不安を感じる方もいるようです。
LBT-TWS17は、国内メーカーのエレコム製ということもあり、「1年間のメーカー保証」が付いています。
ただ、長期間使用したいのなら、アクティブなシーンでタフに使うというよりは、おうちやオフィスなど室内で大切に使ってあげるのが良いかもしれませんね。
【コストパフォーマンス】9割近くが「安すぎる」と大満足
「この値段でこの軽さと使いやすさなら十分」という声が多く、サブ用途でも評価が高め。
一方で、低音や迫力を重視する人だと、価格以上の満足にはつながりにくい場面もあるようです。

これまでの口コミを見ていくと、音質や防水性など、いくつかの明確な弱点があることが分かりましたよね。
それでも、コストパフォーマンスについては満足度88%と、非常に高い評価を得ています。
多くの方は、音楽鑑賞には向かない音質や、屋外では使いにくい防水性のなさといった弱点を理解した上で、「この圧倒的な快適さが3,000円台で手に入るなら、安すぎる」と感じているようです。
もちろん、「値段相応のチープな音質」「見た目が安っぽい。」など厳しい意見もあります。
ただ、「高価なイヤホンを失くすのが怖い」という精神的なストレスから解放される点や、「もし壊れても、また買えばいいか」と思える気軽さを、価格以上の価値として捉えている声の多さが印象的でした。
エレコム LBT-TWS17のおすすめの使い方/苦手な使い方

これまでの章で、LBT-TWS17が「軽さ」と「耳を塞がない快適さ」を重視したイヤホンであることをお伝えしてきました。
このように特徴がハッキリとしているからこそ、このイヤホンにはその良さが活きる「得意なシーン」と、逆にあまり向いていない「苦手なシーン」があるんです。
そこで、このワイヤレスイヤホンの使い方別おすすめ度とその理由をまとめてみました。
| おすすめ度 | シチュエーション | なぜなら…(そのシチュエーションで最適/不向きな理由) |
|---|---|---|
| ◎(ベストマッチ!) | 寝ホン(就寝時の利用) | これが、このイヤホンの真骨頂かもしれません。横向きに寝ても耳を圧迫しない、驚異的なコンパクトさと軽さは、他の多くのイヤホンでは体験できません。就寝前のリラックスタイムに、耳の痛みという最後のストレスからあなたを解放してくれますよ。 |
| ◎(ベストマッチ!) | 自宅でのオンライン会議 | 長時間の会議で、耳が疲れてしまう…。そんな悩みに、これは最高の答えの一つです。耳を塞がないので自分の声が自然に聞こえ、何より圧倒的に軽いので、1日中つけていてもほとんど負担を感じません。在宅ワークの生産性を、耳元から支えてくれる存在ですね。 |
| ◯(つかいやすい) | ながら家事・育児 | 音楽やポッドキャストを楽しみたい。でも、子供の声やインターホンは聞き逃したくない。そんなわがままな願いを、このイヤホンは叶えてくれます。周囲の音が自然に聞こえるので、家族との繋がりを保ったまま、自分の時間も大切にできますよ。 |
| ◯(つかいやすい) | 安全第一のウォーキング | ノイズキャンセリングで周囲の音を遮断して歩くのは、正直なところ少し危険ですよね。その点、このイヤホンなら車の接近音や自転車のベルもしっかり聞こえます。音楽を“BGM”として楽しみながら、安全に散歩やウォーキングをしたい方には、とても良い選択肢だと思います。 |
| △(注意が必要) | 電車・バスでの通勤通学 | 正直なところ、あまりおすすめはできません。走行音で音楽がかき消されがちですし、音量を上げると、今度は「音漏れ」で周りの人に迷惑をかけてしまう可能性があります。満員電車のような場所では、使うのをためらってしまうかもしれません。 |
| ×(ちょっと合わない) | スポーツ・ジムでの利用 | これは、明確に不向きだと言わざるを得ません。防水機能がないため、トレーニング中の汗は故障の原因になります。また、ランニングのような激しい動きでは、耳から外れてしまう可能性も高いです。アクティブなシーンで使いたい場合は、専用のスポーツモデルを選ぶべきですね。 |
【ベストマッチ!】寝ホンをしたいとき

エレコムのLBT-TWS17にピッタリな使い方のひとつが、「寝ホン」、つまり就寝時に装着です。
夜、ベッドでリラックスしながら音楽やポッドキャストを聴きたい時、普通のイヤホンだと横向きになると耳が痛くなってしまうことがよくありますよね。
LBT-TWS17は、その悩みを解決してくれます。
イヤホン本体が驚くほど小さくて耳の中にすっぽり収まるので、横向きに寝ても、枕にイヤホンが押し付けられて痛くなるような不快感がほとんどありません。
これなら、寝る前のひとときを、耳の痛みに邪魔されることなく、心からリラックスして過ごせるはずです。
気づいたら、心地よい音と一緒に、穏やかな眠りについている。そんな、理想的な入眠をサポートしてくれると思いますよ。
【ベストマッチ!】仕事でイヤホンをつけっぱなしにしたいとき

自宅でのオンライン会議など、仕事で長時間イヤホンをつけっぱなしにする、という使い方にも、このイヤホンは最高の選択肢の一つになります。
長時間の会議だと、だんだん耳が疲れてきたり、自分の声がこもって話しにくく感じたりすることがありますよね。
LBT-TWS17は、片耳わずか3.3gと圧倒的に軽いので、1日中つけていてもほとんど耳に負担を感じません。
それに加えて、耳を塞がないセミオープン構造のおかげで、自分の声や周囲の環境音がごく自然に聞こえるんです。なので、何時間話していても、声が頭に響くような不快感に悩まされることはありません。
会議が終わった後も、耳が疲れていない。これだけで、仕事の効率や集中力もかなり変わってきそうですよね。
【つかいやすい】ながら家事をしたいとき

キッチンでお気に入りのポッドキャストを聴きながら、夕飯の準備をする。でも、リビングにいる子どもの呼びかけや、急なインターホンの音は聞き逃したくない。
LBT-TWS17は、そんな毎日のワンシーンで、とても自然に活躍してくれます。
耳を完全に塞がないセミオープン構造なので、イヤホンをしていても生活の中の必要な音はちゃんと耳に届くんです。なので、近くにご家族がいても迷惑をかけません。
自分の好きな音を楽しみながら、家族との時間も大切にできる。このイヤホンは、そんな「ちょうどいい」距離感を、あなたの暮らしにもたらしてくれるのかもしれませんよ。
【つかいやすい】のんびりとウォーキングを楽しみたいとき

のんびりと近所を散歩したり、ウォーキングを楽しんだりするときにも、このイヤホンはとても良い選択肢になります。
最近は、周囲の音を消してくれるノイズキャンセリング機能付きのイヤホンも多いですよね。でも、屋外で周りの音が全く聞こえないのは、少し怖いと感じることもあるのではないでしょうか。
その点、LBT-TWS17は耳を塞がないので、お気に入りの音楽を聴きながらでも、後ろから近づいてくる自転車の気配や車の音などを自然に聞き取ることができます。
なので、車の接近に気づかずに、ヒヤリとするような場面も少なくなるはずです。
ただ、先ほどもお伝えした通り、エレコムのLBT-TWS17は防水機能がついていないので、急な雨などには気を付けてくださいね。
【注意が必要】バスや電車に乗って移動するとき

これまで良い点をお伝えしてきましたが、正直なところ、バスや電車での移動中に使うのは、少し注意が必要かもしれません。
このイヤホンは耳を塞がない構造なので、どうしても周りの音が入りやすいんです。
散歩の時にはそれがメリットになるのですが、電車の走行音のような大きな騒音がある場所だと音楽やポッドキャストの音声がかき消されてしまいがちなんですよね。
かといって音量を上げすぎると、今度は「音漏れ」で周りの人に迷惑をかけていないか、気になってしまうかもしれません。
そのため、毎日の通勤電車で集中して何かを聴きたい、という使い方をメインに考えている場合は、少し物足りなさを感じてしまう可能性があります。
もし通勤時に音楽の世界に没頭したいのなら、しっかりとしたノイキャンが備わっているワイヤレスイヤホンを検討した方が良いかもしれませんね。
【ちょっと合わない】ランニングやジムで運動をするとき

ランニングやジムでの運動中に使いたい、と考えている場合も、残念ながらこのイヤホンはあまり向いていないかもしれません。
理由は、大きく二つあります。
一つは、これまでもお話ししてきた通り、防水機能がないことです。そのため、トレーニング中の汗が故障の原因になってしまう可能性があります。
また、装着感も注意をしなければいけないところの一つです。
せっかく気持ちよく運動しているのに、イヤホンがポロっと落ちてしまったら、運動のペースも崩れてしまいますよね。
気持ちよく運動に集中するためにも、もしアクティブなシーンで使いたいのであれば、汗に強い防水機能が付いたスポーツモデルを選ぶのが良い選択だと思いますよ。
エレコム LBT-TWS17の疑問に全て回答!よくある質問まとめ

LBT-TWS17の「圧倒的な軽さ」や「耳を塞がない快適さ」という、他のイヤホンにはない魅力が、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
ただ、これだけ個性的なイヤホンだからこそ、「本当に自分の使い方に合うのかな?」「定番のAnkerの方が安心かも…」といった疑問が浮かんでくるのも、当然だと思います。
そこでこの章では、あなたの最後の不安を「確信」に変えるために、実際に購入された方が特に気にされていたポイントを、Q&A形式でまとめてみました。購入してから後悔しないために、最後の“答え合わせ”を一緒にしていきましょう。
Q. 本当に、耳は痛くならないですか?
A.痛くならないと評判です!
はい。結論から言うと、多くの方が「長時間つけても耳が痛くならない」と評価しています。
これまでカナル型イヤホンで耳が痛くなる経験をされてきた方にとっては、一番気になるポイントですよね。
このイヤホンがなぜ痛くなりにくいのか、理由は主に二つあります。
一つは、耳の穴を完全に塞がない「セミオープン構造」であること。耳栓のように圧迫することがないので、耳がツーンとするような不快感がほとんどありません。
もう一つは、「片耳わずか3.3g」という驚異的な軽さです。耳への物理的な負担が少ないので、長時間のWEB会議などでも、重さを感じることはまずないと思います。
実際に口コミを分析した結果でも、実に98%もの方が、この装着感に「満足」と回答していました。
もちろん、耳の形には個人差があるので、「100%誰にでも合う」とは断言できません。ただ、もしあなたがカナル型の圧迫感に悩んでいるのであれば、このイヤホンがその長年の悩みを解決してくれる可能性は、非常に高いと言えるのではないでしょうか。
Q. 「片耳しか聞こえない」って聞いたけど、故障しやすいの?
A.故障ではありません。
「片耳しか聞こえなくなった」という口コミを見て、故障しやすいのではないかと心配になりますよね。
結論から言うと、これは故障ではなく、イヤホン左右の接続がうまくいかなくなった時に起こる、ワイヤレスイヤホン特有の症状なんです。そして、とても簡単な操作で直せることがほとんどですよ。
もし片耳しか聞こえなくなってしまったら、慌てずに以下の手順を試してみてください。
- 一度、両方のイヤホンを充電ケースに戻す。
- スマートフォンのBluetooth設定画面から「LBT-TWS17」の登録を削除する。
- もう一度イヤホンをケースから取り出して、最初からペアリングをやり直す。
少し手間に感じるかもしれませんが、ほとんどの場合、これで左右の接続がリセットされて、問題なく両耳から聞こえるようになるはずです。
もちろん、初期不良の可能性もゼロではありません。ただ、「片耳しか聞こえない=すぐに壊れる」というわけではないので、その点は少し安心していただけたらと思います。
Q. ペアリングや操作は、機械に詳しくなくても本当に大丈夫?
A.大丈夫です。
このイヤホンは「機械が苦手な方にこそ、おすすめしたい」と思えるほど、シンプルに作られています。
まず、スマホとの接続(ペアリング)ですが、難しい設定は一切不要です。
手順は、以下の通りです。
【最初の1回だけ】
-
ケースからイヤホンを取り出す
-
スマホのBluetooth画面で「LBT-TWS17」をタップ
-
これだけで設定は完了です
【2回目からは…】
-
ケースから取り出すだけで、自動でスマホに繋がります
操作についても、再生や音量調整といった基本的な機能しかないので、覚えることが少なくて済みます。
また、アプリをインストールする必要もないので、ワイヤレスイヤホンが初めての方でも、ストレスなく使い始められると思いますよ。
Q. すぐに壊れたりしない?保証やサポートは安心できますか
A.国内メーカーの1年保証がついてます。
耐久性の口コミ満足度が低かったこともあり、「すぐに壊れてしまうんじゃないか」と心配になりますよね。
正直なところ、口コミの中には「数ヶ月で壊れた」という声も、少数ですが見られました。なので、「絶対に壊れない」とは、残念ながら言えません。
ただ、このイヤホンには二つの大きな安心材料があります。
一つは、このイヤホンが国内メーカーである「エレコム製」だということ。そしてもう一つが、購入日から「1年間のメーカー保証」がしっかりと付いていることです。
万が一、通常の使い方をしていて壊れてしまった場合でも、保証期間内であれば、無償での交換などのサポートを受けられます。海外のメーカーだと、どこに連絡していいか分からなくなってしまうこともありますが、その点、エレコムなら国内にサポート窓口があるので、安心ですよ。
Q. Ankerのイヤホンとどっちを選べば後悔しませんか?
A.何を優先するかによります。
その疑問、すごくよく分かります。Ankerのイヤホンはとても人気がありますし、定番ならではの安心感もありますよね。せっかく買うなら、自分にとって一番良いものを選びたい。そう思うのは当然のことです。
正直なところ、Ankerのイヤホンも素晴らしい製品だと思います。
特に音楽の世界にしっかりと浸りたい、という方にはとても良い選択肢ではないでしょうか。カナル型なので、周りの音を気にせず音楽に集中できますからね。
ただ、もしイヤホンを使う場面が、リモートワークのオンライン会議が中心だったり、家事をしながらポッドキャストを聴くことだったりするなら、話は少し変わってくるかもしれません。
そして何より、「もう、あの耳が痛くなる感覚は避けたい」と強く感じているなら、なおさらです。
そういう使い方であれば、このエレコム LBT-TWS17がくれる「ストレスからの解放」という価値は、とてもしっくりくるのではないかと思います。
ですので、これは性能の優劣というよりも、「どちらの使い方が、今のあなたに合っているか」という視点で考えてみると良いと思いますよ。
まとめ:快適さを選ぶという新しい選択肢

ここまで、エレコム LBT-TWS17の様々な側面を見てきました。
音楽鑑賞には向かないけれど、それを補って余りあるほどの他にはない魅力があることも、感じていただけたのではないでしょうか。
このイヤホンは、音楽の世界にどっぷり浸るためのものではありません。
そのかわり、このイヤホンが目指しているのは、あなたの毎日にそっと寄り添うこと。これまで当たり前だと思っていた、イヤホンが原因の小さなストレスをなくしてくれる。そんな、暮らしを少しだけ快適にしてくれる、優しい道具なんです。
これだけ魅力が分かっていても、「もし自分に合わなかったら…」と慎重になるのは、当然のことだと思います。
ただ、あなたと同じように耳の圧迫感や痛みなどで悩んでいた多くの先輩ユーザーさんは、LBT-TWS17に出会って耳のストレスから開放されています。
もし気になったら、一度ECサイトをのぞいて、あなたと同じ悩みを持っていた人たちの、リアルな声に触れてみてくださいね。


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